最近トレンドの「耳をふさがない」スタイルの中でも、SOUNDPEATS CCは特にコストパフォーマンスと装着感に全振りしたようなモデルです。その特徴を詳しく解説します。
SOUNDPEATS CC の特徴:空気伝導の新たな選択肢
SOUNDPEATS CCは、耳の穴を塞がずに耳元にスピーカーを浮かせる「空気伝導方式」を採用しています。骨伝導のような振動が苦手な方にも選ばれているモデルです。
1. 究極の「ながら聴き」体験
耳を完全に開放しているため、音楽を聴きながらでも周囲の会話や車の音、インターホンの音が自然に聞こえます。
安全性: ジョギングや散歩中に背後の気配を察知しやすい。
快適性: 蒸れにくく、外耳炎のリスクを抑えられる。
2. 圧倒的な軽さと装着感
「CC」の最大の武器はその軽快さです。
超軽量設計: 長時間つけていても耳の上が痛くなりにくい。
メガネとの相性: 耳掛け部分がスリムに設計されており、メガネをかけていても干渉しにくい工夫がされています。
3. 指向性音響技術(音漏れ対策)
オープンイヤーで一番気になる「音漏れ」についても、特定の方向に音を飛ばす指向性技術が使われています。
Note: とはいえ、構造上、静かな図書館や満員電車で大音量にすると周囲に聞こえます。「静かな室内で隣に人がいる」状況では音量に少し配慮が必要です。
スペック・機能のまとめ
| 項目 | 特徴 |
| 駆動時間 | イヤホン単体で長時間再生が可能(Web会議にも最適)。 |
| 防水性能 | IPX4〜5程度の生活防水(汗や急な雨ならOK)。 |
| マルチポイント | 同時に2台のデバイスに接続可能(スマホとPCなど)。 |
| 音質 | 14mm以上の大型ドライバー搭載で、開放型とは思えない豊かな低音。 |
こんな人におすすめ
テレワーク勢: 自分の声がこもらず、自然に喋れるのでWeb会議が楽になります。
家事・育児中の方: 子供の呼びかけに応じながら音楽を楽しめます。
カナル型が苦手な方: 耳の穴に入れる感覚が嫌いな方には救世主です。
マルチポイント接続に対応
スマートフォンとPC、あるいは2台のスマホなど、2台のデバイスに同時に接続しておくことができるので、切り替えの手間がなくて非常に便利です。
ただ、このモデルにはいくつか「知っておくとスムーズに使えるポイント」があります。
マルチポイントの挙動と注意点
切り替えのルール: 一方のデバイスで再生している音を一時停止(または終了)してから、もう一方のデバイスで音を出すと切り替わる仕様です。
LDAC使用時の制限: 最新バージョンの「LDAC対応版」を使用している場合、「高音質モード(LDAC)」と「マルチポイント」は同時に使えないことが多いです。アプリの設定でどちらを優先するか選ぶ形になります。
割り込み着信: PCでYouTubeを見ていても、スマホに着信があれば自動的にスマホ側に切り替わって通話ができるので、テレワークなどには最適です。
便利な「左右自動判別」機能
CCには左右(L/R)の区別がありません。ケースから取り出して耳に挟んだ後、アプリ側で「今どっちの耳に付いているか」を判別してステレオ音声を自動で割り振ってくれる面白い機能がついています。
Note: SOUNDPEATS CCは最近「新バージョン」が出ており、Bluetooth 6.0 への対応や LDAC(ハイレゾ相当) への対応が追加されました。マルチポイントも引き続き搭載されているので、今から買うなら新バージョン(パッケージにLDACのロゴがあるもの)がおすすめですよ。






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